「 糖尿病、それとも糖尿病予備群?」 このような不安を抱えて診察を受ける際に、必ず、血液検査を行います。
その際に医師に指摘されるのは、「HbA1c」の数値です。
なぜなら、HbA1c(ヘモグロビンA1c)の数値が糖尿病の診断基準となっているからです。
HbA1cとは何を意味しているのでしょうか?
「ヘモグロビンA1cは今おいくつですか」と聞くと、「今は6.8で前は7.2でした…」と、このように、
健康な方に「ヘモグロビンA1c」
ところが、
「 ヘモグロビンA1cとはいったい何のことですか 」と質問しても答えることができる人はほとんどいません。
「ヘモグロビンA1cを6.2未満にしたい」というように数値は把握している方は多いのですが、ヘモグロビンA1cについて説明できる方はほとんどいません。
実はヘモグロビンA1cとは、
使いものにならない【 赤血球 】のパーセンテージです。

この赤血球とは、酸素を運ぶ係なのですが、、糖尿病の人は血糖値が高い為、赤血球に糖がくっついてしまいます
そして、
酸素を運べなくなってしまう赤血球(グリコヘモグロビン)の数が

ですので、
HbA1c(ヘモグロビンA1c)の単位は%となります。
この数字が高くなり、8~10%となってしまうと、
使い物にならないダメ赤血球の割合は、普通【 5%以下 】が望ましいといわれています。

