PR

「( HbA1c)ヘモグロビンA1c」ってな~に?

健康
この記事は約2分で読めます。

「 糖尿病、それとも糖尿病予備群?」 このような不安を抱えて診察を受ける際に、必ず、血液検査を行います。

その際に医師に指摘されるのは、「HbA1c」の数値です。

なぜなら、HbA1c(ヘモグロビンA1c)の数値が糖尿病の診断基準となっているからです。

HbA1cとは何を意味しているのでしょうか?

「ヘモグロビンA1cは今おいくつですか」と聞くと、「今は6.8で前は7.2でした…」と、このように、ヘモグロビンA1cの数値を答えることができる人は多いです。

健康な方に「ヘモグロビンA1c」と言ってもピンときませんが、糖尿病患者さんは、例外なくヘモグロビンA1cの数値を意識しています。

ところが、

 ヘモグロビンA1cとはいったい何のことですか と質問しても答えることができる人はほとんどいません。

「ヘモグロビンA1c6.2未満にしたい」というように数値は把握している方は多いのですが、ヘモグロビンA1cについて説明できる方はほとんどいません。

実はヘモグロビンA1cとは、

使いものにならない 赤血球 のパーセンテージです。

この赤血球とは、酸素を運ぶ係なのですが、、糖尿病の人は血糖値が高い為、赤血球に糖がくっついてしまいます

そして、
酸素を運べなくなってしまう赤血球(グリコヘモグロビン)の数多くなり、その酸素を運べない、いわゆる使い物にならない赤血球のパーセンテージが【 ヘモグロビンA1c 】です。

ですので、

HbA1c(ヘモグロビンA1c)の単位は%となります。

この数字が高くなり、810%となってしまうと、酸素が細胞に十分に届けられていないので、病気になり老化まっしぐらですよ」ということになります。

使い物にならないダメ赤血球の割合は、普通 5%以下 が望ましいといわれています。